串間市議会 2020-09-18 令和 2年第4回定例会(第4号 9月18日)
だから当然誰が改修設計をしたのか知りませんが、その改修設計を請け負った業者が極めていい加減な業者であったというふうに理解していいんでしょうかね。
だから当然誰が改修設計をしたのか知りませんが、その改修設計を請け負った業者が極めていい加減な業者であったというふうに理解していいんでしょうかね。
令和二年度においては、まず、改修設計の委託を行い、施工時期については、キャンプ村の閉村時期に合わせて十一月以降を考えていることから、改修工事費については、令和三年度の国の補助金などを活用する予定であるとのことでした。 予算書二百三十七ページ、八、款、土木費、五、項、住宅費、目一、住宅管理費、説明欄〇〇三、定住促進住宅管理費三百六十五万円について報告いたします。
次に、旧吉松家住宅の改修設計についてであります。旧吉松家住宅保存修理基本計画策定業務につきましては、着手に当たりまして、防災と修繕を統合した方針決定の協議に不測の時間を要し、契約の締結におくれが生じました。このことから、当初計画から本年度内に完成できる業務を精査、抽出しまして、基本計画策定の地盤調査業務を執行したところであります。
また、「足湯の駅えびの高原」の改修工事やえびの高原キャンプ村の浴場改修設計などを行い、来訪者が快適に観光を満喫できる環境整備に努めてまいります。 さらに、令和元年度に策定する八幡丘公園再整備基本構想に関する住民説明会を開催し、市民の意見等を踏まえた今後の実施設計、令和四年度以降の整備につなげてまいります。
令和五年度までに洋式化率六一・五%を目標に整備を進める予定としておりまして、現在は設計委託契約を締結いたしまして、改修設計を進めているところでございます。設計が終了しましたら、令和元年度から令和五年度にかけて、トイレの壁や床なども含めて、全面改修を行います大規模改造工事及び便器取りかえのみを行う更新工事を実施する計画としているところでございます。 ○議 長(榎木智幸君) 江内谷満義議員。
木造住宅耐震化の支援制度についての御質問でありますが、大規模地震発生の際の建物の倒壊を未然に防止し、生命や財産の保護を図るため、昭和56年5月以前着工の旧耐震基準で建築された木造住宅の耐震診断、耐震診断後の耐震改修設計と耐震改修工事に対する支援があります。
次に、第7款土木費、第6項住宅費、第1目住宅管理費、住宅建築物耐震改修等事業の142万4,000円の減額補正につきましては、第19節負担金補助及び交付金、事業補助金におきまして、昭和56年以前の民間木造住宅の所有者に対し、耐震診断アドバイザー派遣、耐震改修設計をそれぞれ5件、また耐震改修を1件見込んでおりましたところ、住宅所有者からの申請は、耐震診断及びアドバイザー派遣がそれぞれ2件の申し込みとなり
平成31年度におきまして、旧吉松家住宅の改修設計等に前もって必要な保存修理基本計画の策定を準備するところでありますが、基本計画策定の内容につきましては、建物の老朽、腐食、破損箇所等を把握するための詳細な現況図面の作成、最適な耐震化を模索するために必要な地盤のボーリング調査、これらを基本資料としての基本計画の策定となっております。
そこで、教育委員会としましては、文化庁及び県文化財課の指導・助言により、平成31年度におきまして改修設計等に前もって必要な保存・修理基本計画の策定を準備しているところであります。 住宅の詳細な現況図面の作成、地番調査等により現状を把握して、保存のあり方や改修等についての考えを整理するのが基本計画の内容となります。
また、実施設計及び伊形支所の移転先改修設計の発注準備も進めており、十月までには発注する予定でございます。 さらに、協働・共汗津波避難路整備事業や避難誘導看板の設置、備蓄倉庫の整備など、減災に向けた取り組みにつきましても、引き続き地域の皆様と協議、調整を図りながら整備を行ってまいります。
もう一つは、町体育館の外部改修設計委託は、公共施設等の適正管理に関する費用のうち、長寿命化事業などに対し、地方財政措置の拡充が図られることから、町内の体育施設全体の長寿命化計画を策定し、事業債を活用するために、今年度の予算は減額しゼロ円としたものです。 福祉保健課について申し上げます。
屋内体育館施設管理棟を改修して、ウエートトレーニング施設を整備するもので、建物改修設計業務、施設改修、トレーニング器具購入の費用となっております。 以上でございます。 ○上下水道課長(酒井宏幸君) お答えいたします。
さらに、二十九年度当初予算ではアドバイザー派遣が十六万円、耐震診断補助金が百六十二万円、耐震改修設計補助金が八十万円、耐震改修補助金が四百万、合計六百五十八万円となっておりますが、その算定根拠をお示しください。 耐震改修につきましては、市で行っている補助のほか、税制の優遇措置の中で耐震改修促進税制があります。
そこで、町では県の助成事業を活用して、これらの木造住宅について耐震診断を行う住宅所有者に対して、対象経費6万円を限度に補助する木造住宅耐震診断、それから耐震改修設計を行う住宅所有者に対象経費10万円を限度に3分の2の補助をする木造住宅耐震計画、それから耐震改修を行う住宅所有者に対象経費75万円を限度に2分の1を補助する木造住宅耐震改修の制度を設けてございますので、実績といたしましては、現在では木造住宅耐震診断
当初予算では、耐震診断が5戸で27万円、耐震改修設計が3戸で30万円、耐震改修工事が3戸で225万円、合計の282万円でしたが、本年度、地震の影響により申請者数が増加しておりますので、増額補正を本定例会に上程しております。補正の内容は、耐震診断が10戸で54万円、耐震改修設計が6戸で60万円、耐震改修工事が6戸で450万円、合計の564万円であります。
また、本年度の補助の内容につきましては、耐震診断アドバイザー派遣、耐震診断、耐震改修設計、耐震改修の四項目で、耐震診断などに係る費用の一部を国、県、市で助成する制度でございます。 予算額につきましては、耐震診断アドバイザー派遣については八万円、耐震診断につきましては八十一万円、耐震改修設計につきましては二十万円、耐震改修については百万円、合計二百九万円でございます。 以上でございます。
綾川荘西館改修設計だけでなく、式部・玄丹屋敷など全体の将来を見据えた維持管理計画が必要ではないのか。都市再生整備交付決定額減額は納得できない、事業採択になったなら予算は付くはずである。 全員賛成。審査の結果、可決であります。 ○議長(押田和義君) 先ほど橋本委員長より採決の結果の確認がありましたので、ここで再度、文教福祉委員会のみの採決をいたしたいと思います。
それと、20ページですが、綾川荘西館改修設計上がってますけども、これは事業年度はいつになるのか。どういう事業でされるのか、どのくらいの事業費を考えておられるのか、伺います。 それと、その下のてるはの森の宿泊館、旧館浴場ボイラー取りかえ工事、これについては急に故障が生じたのかどうか。 それと、テラスダイニング宮崎事業というのをちょっと初めて聞きましたので、この内容を教えていただきたいと思います。
◆議員(永友繁喜君) 議案第6号からページ、49ページ、地区集会所大規模改修設計委託について伺います。 これもずっと以前からやられているんですが、残りはあとどのくらいなのか伺いたいと思います。 それと、同じページで航空機騒音測定装置移転工事について、この内容について伺います。
次、新田中学校講堂屋根改修設計業務委託について、現状の雨漏り防止対策は暫定処置であり、災害等を考慮して早急に措置をすること等の意見がありました。 採決の結果、全員一致、原案どおり可決すべきものと決しました。